癌で療養中だった大好きな大好きな叔父とお別れをしてきました。
私もいい年頃になってきて!?( ̄ω ̄;)
いろいろと考えることのある、勉強することのあるセレモニーとなりました。
なんと言っていいか・・
こういうところに書き留めるのもなにかなぁ。。なんて思うと
文字を打つ手が進まないのですが・・
大好きな叔父さんから学んだモノは多かったと思うので
大切な贈り物をたくさんいただいた感謝の気持ちでいっぱいです♪
人の 『死』 を目の前にするたびに・・
自分は「どう生きるか」ということを学ばされる機会になりますね。
これからも、自分自身や先人たちに恥じない人生を送りたいものです。
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ほんとです・・・
私も先人たちに恥じないように生きたいです。
大切な人が亡くなると身の引き締まる思いを
しますね・・・☆
私も先月53歳の若さで知り合いが亡くなり
しばらく「命」について考えていました。
我々にょろにょろも人生半分まできてしまいましたね、
悔いのないよう毎日楽しみましょうね^-^
大切な人が亡くなると身の引き締まる思いを
しますね・・・☆
私も先月53歳の若さで知り合いが亡くなり
しばらく「命」について考えていました。
我々にょろにょろも人生半分まできてしまいましたね、
悔いのないよう毎日楽しみましょうね^-^
そうでしたか・・・
お別れは本当に辛いものですよね…。
日々、生きることの意味を考えることが多い毎日ですが…
答えはあるのかないのか…若輩者としては
わかりませんが、日々を大切にしていくことが、
先人の方々への恩返しなのかと…そんなことを思う
今日この頃です。
大切な方が亡くなったとき、
お葬式をはじめ、一連の「やるべきこと」が
こんなに大切で意味があるものなのだと
最近思うようになりました。
どうしても闘病していた姿や、
最期の姿が大きく残ってしまっている時も、
お葬式などがあるおかげで、
その人となりを振り返って、悲しむことができる
時間や空間がこれほど大切なのか…と。
叔父様のご冥福をお祈りします…。
日々、生きることの意味を考えることが多い毎日ですが…
答えはあるのかないのか…若輩者としては
わかりませんが、日々を大切にしていくことが、
先人の方々への恩返しなのかと…そんなことを思う
今日この頃です。
大切な方が亡くなったとき、
お葬式をはじめ、一連の「やるべきこと」が
こんなに大切で意味があるものなのだと
最近思うようになりました。
どうしても闘病していた姿や、
最期の姿が大きく残ってしまっている時も、
お葬式などがあるおかげで、
その人となりを振り返って、悲しむことができる
時間や空間がこれほど大切なのか…と。
叔父様のご冥福をお祈りします…。
与えられた時間
しなもんさんも「命」というものをあらためて
考えていたのですね。。。
確かに…
私たちも人生折り返しですね。
こういう機会を与えられないと
立ち止まって「命」や「生き方」を考えないものですね。
そういう機会を与えてもらっていることに
本当に感謝したいです。
そして、これから
悔いのないようにと…
ずっと私らしく生きたいです!
考えていたのですね。。。
確かに…
私たちも人生折り返しですね。
こういう機会を与えられないと
立ち止まって「命」や「生き方」を考えないものですね。
そういう機会を与えてもらっていることに
本当に感謝したいです。
そして、これから
悔いのないようにと…
ずっと私らしく生きたいです!
大切な時間
たけのこさん、今日もお疲れ様です。
たけのこさん、偉いなぁ。。。
お若いのにいつも感心しますデス。
私がたけのこさんくらいの歳の時は、もっと自分勝手でやんちゃで。。。( ̄Д ̄;)
そんな感じでした。
私は人生のスタートをきる瞬間に立ち会うことの多い職業ですが
不思議と…
産まれ来る新しい命を見て、「どう生きるか」なんて
1度も考えたことがありません。
でも「死」に直面すると、途端に戸惑って
「生きる」ということを実感します。
人間、「終わり」を実感しないとそれまでの過程を
大切に思う気持ちが生まれないのですかね?
私だけかなぁ。。。
(スンマソン。かなり独り言です。。。)
あっ、話が逸れて行ってるかしら!?( ̄△ ̄;)
叔父のことは…
私の中で思い切り涙を流して悲しみを感じで自分なりにお別れをすることができたので良かったと思ってます。
そして、お葬式というセレモニー、意味のあるものと感じることができてよかったです。
たけのこさん、偉いなぁ。。。
お若いのにいつも感心しますデス。
私がたけのこさんくらいの歳の時は、もっと自分勝手でやんちゃで。。。( ̄Д ̄;)
そんな感じでした。
私は人生のスタートをきる瞬間に立ち会うことの多い職業ですが
不思議と…
産まれ来る新しい命を見て、「どう生きるか」なんて
1度も考えたことがありません。
でも「死」に直面すると、途端に戸惑って
「生きる」ということを実感します。
人間、「終わり」を実感しないとそれまでの過程を
大切に思う気持ちが生まれないのですかね?
私だけかなぁ。。。
(スンマソン。かなり独り言です。。。)
あっ、話が逸れて行ってるかしら!?( ̄△ ̄;)
叔父のことは…
私の中で思い切り涙を流して悲しみを感じで自分なりにお別れをすることができたので良かったと思ってます。
そして、お葬式というセレモニー、意味のあるものと感じることができてよかったです。
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