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ただいま、実習に来ている看護大学の学生さんたち。。。
もぉ、ヤバ過ぎて・・大変
ず~~~っと泣きっぱなしの学生が1名いまして・・
はぁ・・!?
前代未聞の泣き実習勃発!!@@!

今回の学生さんたちは私が直接担当ではないのですが。
担当であるスタッフがずっと頭を抱えている現状に耳を傾ける役割っす。( ̄Д ̄;)

いえ、ヤバいのは学生さんたちだけじゃありません。
指導する学校の先生たち。。。のほうが  なのかもしれません。

学生の自主性に任せているという隠れ蓑を名目に・・!?
けっきょく放任しているというか、無責任というか・・
それで学生たちも困っているのがあらわになってきてる気がします。
こちらもど~したものか?っと。

学生それぞれに個性があって、それを見極めて導いてあげれば
学生という原石はいくらでも輝くであろうに。。。

学校側の指導の意向が食い違ってきてるみたい。
『指導』ということをちゃんと認識しているのでしょうかね??
あれは看護という学問を『教習』している印象ですのよ。。
(とても生意気な発言だと思いますが)
(かつ、私だって偉そうに大した指導はできていませんのよ)

でも、今回はかなりモノ申したい!!気分なりよ。( ̄Θ ̄;) ムゥー

来年はもっと綿密な事前の打ち合わせが必要です。ハイ。

話題を変えて・・(突然!?)

今日、仕事の帰りに近くのホームセンターへ行ったデス。
我が家のささやかな植物たちに元気になってもらいたくて~
同僚に教えていただいたALaでびゅ~しました


pentag.JPG

帰宅後、さっそく植物たちにご馳走しました。
明日にはみんな生き生きとした表情を見せてくれるかなぁ・・?

(* ̄∇ ̄*) エヘヘ 妄想タイム・・・

あっ、けっして、あおくび君の葉っぱには与えません(爆)




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どうしてかしら~?
chisaさん、実習生のご指導毎年ご苦労さまです。
でも、その実習生の方何で泣き放しなのでしょう?
何か不安材料があるのかしら?(^^ゞ

わからないことがあったらchisaさん逹に訊くとか、
学校の先生も見えてるのでしょうから、先生に相談するとか
いろいろ手立てはあると思うんです。

泣いてばかりではchisaさんやchisaさんの同僚の方にも迷惑が掛かりかねません。
何か良い方法がないかしら?
将来は人の命を預かると言っても過言ではないのですから
もっとしっかりして欲しいと思うと同時に
chisaさんの仰るように先生ももう少し生徒さんにきめ細かなケアをしてほしいものです。

私が入院した時にお世話になった看護学生さんは
とても穏やかで優しい学生さんで
お陰で私も病気を忘れ楽しくおしゃべりしたり
散歩をしたりした思い出があります。

実習期間の最後の日にその学校の先生が私のベッドまで来られて
「どうでしたか、ご不自由だった事や気付かれた事はありませんか?」と学生さんのことについて訊かれました。

その時に思ったのですが
やはり生徒のことを思ってるからこそだと。
先生の優しさを感じたのです。

でも、chisaさんのところの実習生さんもそのような体験を積み重ねて
将来、良い助産師さんや看護師さんになることでしょう。
そう願わずにはいられません。
まち 2009/08/01(Sat)20:16:04 編集
がくせいのこと・・
まちさん、こんばんは♪お久しぶりです!
暑さにバテていませんか?

学生さんの出来事にコメントいただいてありがとうございますぅ。
泣きっぱなしの学生さんも無事に実習を終えて学校へ戻っていきました。
その間で追い詰められた学生さんの気持ちを考えると…可哀そうだったな。。っと思うのです。
けっきょく、実習の最終日にこちらの意見も学校側に伝え、それはちゃんと伝わったようで教務側も「目からウロコ」状態だったようです。
その看護大学では学問重視な面が多いようで、学校での講義を聴いてテストの点数が良ければ進級できるというシステムが根付いているようでした。
学生1人1人のメンタルな部分まで目が行きとどいていないというところが今回浮き彫りになってきたみたいです。

高校~大学生の時期って…自我を確立させていく時期ですから…自分の中でいろいろ葛藤があるんですよぉ。他者との関わりをもって、その中で、それまでとは違う自分と向き合わなくちゃいけないし、自分の嫌な部分も見なくちゃいけない。認めなくちゃいけない。そんなナイーブに揺れ動く時期なんですよ。
その揺らぎを、先ゆく先輩であり、教授する立場、指導する立場の人たちが見極めて対応してあげないと…
何が起こっても、もう、自分の中で感情の調整がつかなくなって泣いちゃうんですね。きっと…
いいモノは持っている子でしたので、これをいい機会に違う自分を見つけてほしいと思っています。

私もいろいろ泣いたり笑ったり…そんな多感な時期を過ごしてきたので他人事じゃないんですよねぇ。

でも、そんなに泣かずに、困らずに順調に歩いて行けた人にはわからないコトなのかなと思います。
学校の先生になる方たちってそ~ゆ~優等生がなることが多いのかも!?
やっぱり、看護って人の痛みがわからないとダメだと思うし、人の痛みがわかるのは自分が痛みを経験して、人に、より近づけるものかなって思います。

また、かなり偉そうなことを書いちゃってますが…

まぁ、うちに実習に来た学生さんたちには自分たちが恥ずかしくないような後姿を見せないようにこれからも心がけていきていなぁ。。。

まちさん、貴重なご意見ありがとうございました

chisa 2009/08/01(Sat)22:24:33 編集
安心しました。
看護学校の学生さんが最後まで無事に実習期間を終えられたようで
私も少し安心しました。

chisaさんの仰ることはけっして偉そうなことではありません。
ほんとうにその通りだと思います。
いつまでも向上心を忘れないchisaさん、素敵です。
chisaさんのもとで看護実習出来る学生さんも幸せです。
まち 2009/08/03(Mon)14:36:00 編集
ありがとうございます
まちさんに素敵と言われるなんて…とても恐縮です。&ありあとうございます
これからも日々、精進して学ちゃん指導も頑張りたいと思いまふ♪

指導を通していつも私も成長させてもらっているので…
chisa 2009/08/03(Mon)21:13:50 編集
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