健忘録・NEMURI ♪

今月、１９日・２０日の連日！
和服姿のGしゃんにお会いしてきました。(*￣∇￣*) ムフッ


やっとお会いできたれす～

いつものコトですが・・
ちょ～～～～～カッコ良かったれす～

Gしゃんが登場した途端にのアノ香り・・
ぷんぷん漂っていました。（笑）

いったい・・
共演者の方たちは・・
どれだけの迫力でエゴブラに巻き込まれているのだろう・・！？
ちょっとキツイだろ～なぁ。。。っと思いつつ。(*￣@@￣*) ﾌﾞﾋｯ

舞台の内容は想像以上に良いモノでした♪
とてもいい芸術作品だったな～って思えました。
私の中でそう思えた要因には
SUGIZOさんが手がけた音楽がかなりポイント高く・・
舞台役者の演技と映像とそれらを盛り上げる最高のサウンドがあって
いい作品になったように思いました♪


すぐにサントラCDをGETして・・
日々、あの余韻を楽しんでマス！

『サウンド・フェチ』 な私にとってこのCDは・・
ひそかに・・

最高傑作品となっております
私好みの心揺さぶるサウンドがぎっしりと詰め込まれています

西洋音楽とオーケストラと和楽器を駆使し
そこに新しいエレクトニクスmix、ギターの音色・・
パイプオルガンの音色も良かったなぁ～～
民族音楽的要素も入り混じって・・・
言葉で言ってしまうとごちゃ混ぜな音楽の集まりなんだけど・・
それがウマい具合にコラボというか・・
やっぱり「融合」という表現が一番しっくりくるのかなぁ。。

その融合により、舞台の場面、配役それぞれの【想い】を表現していると思います♪

この感動をどう表現していいのやら・・
それを考えるだけでコ～フン状態です。（笑）

このたび、この音楽を通じて・・
音楽家としてのSUGIZOさんの才能にリスペクトせずにはいられません
もぉ、最高っす！（T_T) ｳﾙｳﾙ

ストリングスのアレンジもこれほどの技術力で表現してしまうなんてぇぇ～

もぉ、止まらない絶賛状態なので・・
これくらいで。（終）

東京凱旋公演行きたいなぁ・・